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ポリプテルス・オルナティピンニス

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インボイスネーム

ポリプテルス・オルナティピンニス
ポリプテルス・オルナティーピンニス

英名

Ornate Bichir

学名

Polypterus ornatipinnis

分布

アフリカ中部・東部(コンゴ川流域、タンガニーカ湖など)

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サイズ

約60cm

飼育環境(推奨)

水温:25~29℃
pH:6.0~8.0
総硬度:9~18dH

詳細

ポリプテルス・オルナティピンニスは細長い円筒状の体と、背中に連なる小さな棘状の背鰭を備えた古代魚です。体表には網目状の複雑な模様が入り、その名の通り装飾的で美しい風貌をしています。硬い鱗に覆われた重厚な体つきは、まさに古代魚らしい存在感を放っています。

性格は基本的に温和ですが、夜行性の捕食者としての一面を持ち、口に入るサイズの魚は捕食してしまいます。また同種や小型種に対しては攻撃的になることもあるため、混泳の際には魚のサイズや組み合わせに十分注意しましょう。

群れを作る習性はなく、単独性の魚です。複数で飼育する場合には大型水槽を用意し、同サイズの個体を揃えるとともに、隠れ家を多めに配置してあげるとよいでしょう。飼育のしやすさは中級者向けとされています。

水質適応の幅は比較的広く、pH6.0~8.0、総硬度9~18dH程度の環境に適応します。エサは肉食性で、口に入るサイズの小魚などを好んで捕食します。肉食魚用の人工飼料にも慣れるので、餌に困る心配は少ないと言えます。

繁殖はばらまき型の産卵(エッグスキャッタラー)を行います。オスはメスより臀ビレが太く大きくなるのが特徴で、これが雌雄判別の目安になります。産卵時にはオスが臀ビレと尾ビレでメスの生殖口を包むように卵を受け取って受精させ、水草などにばらまきます。卵は3~4日で孵化し、その約3日後に泳ぎ始めます。稚魚の初期飼料にはブラインシュリンプ幼生が適しています。

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販売価格情報

調査対象の略称 [本]書籍より[楽]楽天 [Y]Yahoo [A]Amazon [ヤ]ヤフオク[他]通販サイト各店

2026/07/25 [Y]1匹 6,000円 参照:「熱帯魚」ポリプテルス オルナティピンニス(ブリード)

動画情報

参考文献・URL

参考: https://www.seriouslyfish.com/species/polypterus-ornatapinnis/
参考: https://en.wikipedia.org/wiki/Polypterus_ornatipinnis
参考: https://amp.mongabay.com/fish/species/Polypterus_ornatipinnis.html

大塚慎太郎
この記事を書いた人
オオツカ熱帯魚 店主
飼育歴40年 繁殖歴35年 プロブリーダー歴27年
専門分野エンゼルフィッシュ、ラミレジィ、アピストグラマ、その他熱帯魚類の繁殖全般

熱帯魚繁殖大鑑(緑書房)の著者であり、熱帯魚の繁殖研究で世界的に名を知られる東熱帯魚研究所 東博司氏の元で師事、長年に渡り飼育・繁殖の技術を学び独立。様々な魚種の飼育・繁殖、生態学など豊富な知識を生かしてプロブリーダーとして良質な熱帯魚類の繁殖・販売を行う。

  • アクアライフ(エムピージェイ出版)のエンゼルフィッシュ特集協力
  • 楽しい熱帯魚(白夜書房出版)のエンゼルフィッシュ・ラミレジィの特集協力
  • プレコニアの繁殖記事、熱帯魚・水草図鑑(ピーシーズ出版)への写真提供
  • Weblio辞書協力(熱帯魚写真館)
  • All About Japan 熱帯魚オンライン図鑑 写真提供
  • TV番組や出版物への取材・写真提供の協力など
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