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インボイスネーム
ブルーグラス・リボン・グッピー
英名
Blue Grass Ribbon Guppy
学名
Poecilia reticulata var.
分布
改良品種
サイズ
約5cm
飼育環境(推奨)
水温:18~28℃
pH:7.0~8.0
総硬度:9~19
詳細
ブルーグラスリボングッピーは、グッピーの改良品種のひとつです。基本となるブルーグラスに主に尻ビレが長く伸びるリボン系統を組み合わせた改良品種となります。オスは体色が鮮やかですが、一方でメスは大型で地味な体色をしており、オスと比べると見た目が大きく異なります。この雌雄差によって、雄雌の判別は非常に容易です。
性格は温和で、他の魚を攻撃するようなことはほとんどありません。混泳を楽しみたい場合にも扱いやすい存在といえるでしょう。飼育難易度は初級とされているため、はじめて熱帯魚を飼育する方にもおすすめしやすい品種です。
群れを作る習性があり、複数でまとめて飼育することが推奨されます。飼育の際は、オス1匹に対しメス2~3匹の比率を目安にするとよいでしょう。推奨されるpHは7.0~8.0、総硬度は9~19とされており、比較的幅広い水質に適応してくれます。
食性は雑食性で、さまざまな餌をバランスよく食べてくれます。イトメ(イトミミズ)やミジンコなどの活餌や冷凍飼料を好みますが、フレーク状の人工飼料や顆粒状の人工飼料などをよく食べてくれるでしょう。沢山の稚魚を得るためにはメスを大きく育てる必要がある為、高蛋白で栄養価の高い飼料を与える事をお勧めします。
繁殖については卵胎生で、体内で仔魚を育てて出産するため、繁殖は容易とされています。オスは尻ビレが交接器(ゴノポディウム)に変化しているのが特徴です。リボンタイプのオスには生殖能力が無いため、通常のオスをセットとしたトリオ(リボンのオス1匹+通常のオス1匹+リボンのメス1匹)で販売されるのが一般的です。
メスの腹部が四角く膨らんでくると、出産が近いサインとして見分けることができます。丈夫で繁殖もさせやすい魚ですが、親が稚魚を捕食してしまうため、稚魚を守るには水草を密集させたり、市販の産卵箱などで生まれた稚魚の隔離が必要になります。生まれた稚魚はブラインシュリンプを食べられるサイズの為、育てるのは容易です。
尚、ブルーグラスはヘテロ型遺伝子の為、ブルーグラス同士の交配で生まれてくる子供は、ブルーグラスとレッドグラス、ブラオの3種類が生まれる仕組みになっています。これは品種の特性上、完全に固定化できないので良質なブルーグラスを維持するためには模様の出来が悪い個体や別種は選別して維持する事が必要です。
販売価格情報
調査対象の略称 [本]書籍より[楽]楽天 [Y]Yahoo [A]Amazon [ヤ]ヤフオク[他]通販サイト各店
2026/08/23 [Y]1トリオ 4,210円 参照:(熱帯魚)ブルーグラスリボン・グッピー(国産グッピー)(1トリオ)
動画情報
参考文献・URL
参考: https://www.fishbase.se/summary/3228
参考: https://ordinary-aquarium.design/fish-picbook/killi-fish/poecilia-reticulata-bluegrass
参考: https://note.com/masukofish/n/ne655a7a2de8b








