アルビノカージナルテトラ

アルビノカージナルテトラ

基礎情報

インボイスネーム:アルビノカージナルテトラ、アルビノカーディナルテトラ
グループ:カラシンの仲間
学名:Paracheirodon axelrodi var.
分布:改良品種
サイズ:約4〜5cm

飼育環境(推奨)

水温:23〜27℃
pH:4.0〜6.0
総硬度:5〜12dH

解説

突然変異で現れたカージナルテトラのアルビノ個体を人工的に繁殖させて固定化した改良品種です。普通のカージナルテトラは南米産のワイルド個体、もしくは東南アジアで養殖されたブリード個体が主流なのに対してアルビノカージナルテトラはヨーロッパで養殖されたものが主流でしたが、東南アジアでも養殖されるようになり価格も安く入手も容易になりました。

通常のカージナルテトラと比べ、黒色色素(メラニン色素)が欠落している為にルビー色の目と幻想的な色彩が特徴的です。飼育については通常のカージナルテトラと大差は無く、水温・水質共に幅広い範囲で適応するため、難しくはありません。餌も生餌や冷凍飼料、人工飼料まで何でも良く食べ神経質にならずに飼育を楽しむ事ができます。

繁殖については通常のカージナルテトラと同じく難しい分類に位置されます。卵は小さく稚魚は最初からブラインシュリンプを食べられるサイズではない為、初期飼料として インフゾリアや鶏卵の黄身などを用いて育て、ブラインシュリンプに切り替える工程が必要です。

参照文献・URL

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Last-modified: 2018-08-20 (月) 01:29:51 (920d)