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インドシナレオパードパファー

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インボイスネーム

インドシナレオパードパファー
ドラゴンパファー
ハンプバックパファー

英名

Humpback Puffer
Dragon Puffer

学名

Tetraodon palembangensis
Pao palembangensis
Monotretus palembangensis
Tetraodon pinguis

分布

東南アジア(タイ、ラオス、マレーシア、インドネシア)。スマトラ島、ボルネオ島など

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サイズ

約20cm

飼育環境(推奨)

水温:24~28℃
pH:6.9~7.5
総硬度:7~18dH

詳細

インドシナレオパードパファーは、東南アジアの水域に生息する純淡水フグの一種です。ドラゴンパファーやハンプバックパファーとも呼ばれ、最大で約20cmほどに成長する中型種となります。名前の由来にもなっている背面の隆起(コブ)が特徴的で、独特の風貌を持つ熱帯魚です。

性格は気性が荒く、縄張り意識が非常に強い魚です。物陰でじっと待ち構える待ち伏せ型の捕食者であるため、混泳には不向きとされています。他の魚と一緒に飼育するのは避け、その飼育スタイルには十分な配慮が必要でしょう。群れを作る習性は持たず、基本的には単独飼育が望ましい種類です。落ち着いて飼育できる環境を整えてあげましょう。

水質は水温24~28℃、pH6.9~7.5、総硬度7~18dH程度が推奨される範囲となります。飼育難易度は上級とされているため、水質の維持には細やかな管理を心がけましょう。

エサは肉食性で、貝類や甲殻類、巻貝などの動物質を中心に与えるのが理想です。小さな個体は赤虫などの生餌や冷凍餌も好んで食べ、成長に従いメダカなどの小魚やスジエビなどのエビなどを好んで食べるようになります。

フリーズドライのクリルなどには比較的容易に餌付けする事ができ、肉食魚用の人工飼料に餌付けをするのはやや難しいですが、慣れさせれば餌に困る心配は無くなるでしょう。ラムズホーンなどの簡単に殖える巻貝をエサ用として自家繁殖させるのも良い方法です。

繁殖については洞窟産卵型(ケーブスポウナー)とされています。明瞭な外見上の雌雄差はなく、体格は雌雄でほぼ同程度ですが、オスの方が後方の隆起(コブ)が大きくなる傾向があるとされています。

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販売価格情報

調査対象の略称 [本]書籍より[楽]楽天 [Y]Yahoo [A]Amazon [ヤ]ヤフオク[他]通販サイト各店

2026/08/03 [Y]1匹 5,500円 参照:インドシナレオパードパッファー ワイルド(±10cm)(淡水フグ)

動画情報

参考文献・URL

参考: https://www.seriouslyfish.com/species/tetraodon-palembangensis/
参考: https://en.aqua-fish.net/fish/humpback-puffer
参考: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9632004/

大塚慎太郎
この記事を書いた人
オオツカ熱帯魚 店主
飼育歴40年 繁殖歴35年 プロブリーダー歴27年
専門分野エンゼルフィッシュ、ラミレジィ、アピストグラマ、その他熱帯魚類の繁殖全般

熱帯魚繁殖大鑑(緑書房)の著者であり、熱帯魚の繁殖研究で世界的に名を知られる東熱帯魚研究所 東博司氏の元で師事、長年に渡り飼育・繁殖の技術を学び独立。様々な魚種の飼育・繁殖、生態学など豊富な知識を生かしてプロブリーダーとして良質な熱帯魚類の繁殖・販売を行う。

  • アクアライフ(エムピージェイ出版)のエンゼルフィッシュ特集協力
  • 楽しい熱帯魚(白夜書房出版)のエンゼルフィッシュ・ラミレジィの特集協力
  • プレコニアの繁殖記事、熱帯魚・水草図鑑(ピーシーズ出版)への写真提供
  • Weblio辞書協力(熱帯魚写真館)
  • All About Japan 熱帯魚オンライン図鑑 写真提供
  • TV番組や出版物への取材・写真提供の協力など
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