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テトラオドン・ファハカ

写真(広告)

インボイスネーム

テトラオドン・ファハカ
テトラオドン・リネアータス
ファハカパファー
ナイルパファー
バンドパファー

英名

Fahaka Puffer
Nile Puffer
Striped Puffer
Band Puffer
Globe Fish

学名

Tetraodon lineatus
Tetraodon fahaka

分布

アフリカ(ナイル川、ニジェール川、チャド盆地、ボルタ川、ゲバ川、ガンビア川、セネガル川など)

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サイズ

約43cm

飼育環境(推奨)

水温:24~28℃
pH:7.0~8.0
総硬度:10~15dH

詳細

テトラオドン・ファハカは、アフリカのナイル川をはじめニジェール川やチャド盆地、ボルタ川、セネガル川など広い水域に分布する純淡水フグの一種です。名称となっている学名は現在ではテトラオドン・リネアータス(Tetraodon lineatus)に変更になっています。

最大で約43cmにまで成長する大型種で、体側に走る縞模様が名前の由来にもなっており、その存在感と愛嬌のある姿から多くの愛好家を惹きつけています。写真の個体は幼魚の為、成長に従い、縞模様に変化するようになります。

気性は非常に荒く、縄張り意識が強いため混泳には向きません。群れを作らず単独で生活する習性があり、他の魚との同居は基本的に不可とされていますので、単独飼育が推奨されます。無理に同居させると相手を傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。

水質については、pH7.0~8.0、総硬度10~15dHとやや硬めの中性からアルカリ性を好む傾向があります。大型に育つ魚ですので、成長を見越した十分な水量と余裕のある水槽環境を確保することが大切です。飼育難易度は上級とされ、経験を積んだ飼育者向けの熱帯魚といえます。

エサは肉食性で特に貝食性が強く、巻貝や二枚貝などの殻付きの餌を好みます。フグは歯が伸び続けるため、硬い殻を持つエサを与えることが健康維持にもつながりますので、スーパーなどでアサリやシジミを購入して定期的に与えるのが理想的でしょう。他にも口に入るサイズの小魚やエビなども好んで食べます。

繁殖は気性の荒さが要因となって非常に難しいとされていまが、海外でブリーディングに成功しており、小さな幼魚が安価で入手できるようになっています。外見での雌雄判別はほぼ困難ですが、成熟したメスは抱卵により丸みを帯び、オスはより細身になる傾向があります。産卵期は4~8月とされています。

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販売価格情報

調査対象の略称 [本]書籍より[楽]楽天 [Y]Yahoo [A]Amazon [ヤ]ヤフオク[他]通販サイト各店

2026/08/06 [Y]1匹 2,020円 参照:(熱帯魚)テトラオドン・ファハカ Sサイズ(ブリード)(1匹)

動画情報

参考文献・URL

参考: https://www.seriouslyfish.com/species/tetraodon-lineatus/
参考: https://en.wikipedia.org/wiki/Fahaka_pufferfish
参考: https://www.liveaquaria.com/product/980/?pcatid=980

大塚慎太郎
この記事を書いた人
オオツカ熱帯魚 店主
飼育歴40年 繁殖歴35年 プロブリーダー歴27年
専門分野エンゼルフィッシュ、ラミレジィ、アピストグラマ、その他熱帯魚類の繁殖全般

熱帯魚繁殖大鑑(緑書房)の著者であり、熱帯魚の繁殖研究で世界的に名を知られる東熱帯魚研究所 東博司氏の元で師事、長年に渡り飼育・繁殖の技術を学び独立。様々な魚種の飼育・繁殖、生態学など豊富な知識を生かしてプロブリーダーとして良質な熱帯魚類の繁殖・販売を行う。

  • アクアライフ(エムピージェイ出版)のエンゼルフィッシュ特集協力
  • 楽しい熱帯魚(白夜書房出版)のエンゼルフィッシュ・ラミレジィの特集協力
  • プレコニアの繁殖記事、熱帯魚・水草図鑑(ピーシーズ出版)への写真提供
  • Weblio辞書協力(熱帯魚写真館)
  • All About Japan 熱帯魚オンライン図鑑 写真提供
  • TV番組や出版物への取材・写真提供の協力など
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